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あずきバーの固い理由に込められたこだわりとは?食べ方とアレンジ方法もご紹介!

ロングセラー商品である井村屋さんのあずきバー。

皆さんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか?

私の祖母はこのあずきバーが大好物だったので、幼い頃からよく食べていました!

しかし幼いながらもよく覚えているのは「え・・・このアイスめっちゃ固い・・・。」

ということ。

(もちろん美味しいということも覚えていますよ!)

祖母に「固いから気をつけて食べるんだよ。」

なんて言われていたくらい。

その固さは度々テレビ等でも取り上げられるほどの有名っぷりです。

では一体なぜあずきバーは固いのでしょうか?

この記事ではその固さの理由と、様々な食べ方、アレンジ方法をご紹介したいと思います!

あずきバーとは?

井村屋さんは自社のあずきを炊く技術を活かして、ぜんざいをそのまま凍らせたようなアイスができないだろうか、と考え、1973年(昭和48年)にあずきバーを発売しました。

それまでアイスというと大手乳製品メーカーが発売していたバニラ系のアイスが主流で、和菓子屋として認知されていた井村屋さんにとって大きな挑戦だったようです。

棒状のアイスにぜんざいを固めるのは難しく、水あめやコーンスターチの配合を何度も変更し、ついに一本に約100粒のあずきを入れる方法を生み出したのです。

現在も時代やお客様の好みに合わせて改良を続けているとのこと!

ロングセラー商品には並々ならぬ企業努力が隠されているのですね・・・

あずきバーが固い理由

あずきバーが固い理由は原材料にあります。

一般的なアイスには口当たりがなめらかになる「乳脂肪」と「空気」が含まれています。

あずきバーには「乳脂肪」となる牛乳や生クリームなどが含まれておらず、砂糖、あずき、水あめ、コーンスターチ、食塩とシンプルな原材料でできています。

また、独自の製造方法により空気が含まれることはほとんどありません。

さらには食品添加物を一切使用していないこともあり、あの独特の固さになったのです。

あずき本来の味わいが楽しめて、体にも優しいあずきバーが長く愛される理由がわかりますね。

あずきバーの食べ方

・そのまま食べる

シンプルに気合でかじる!!

と意気込みたい方もいらっしゃると思います。

(私は固いアイスが好きなので賛成ですが)

しかし、井村屋さんのHPには下記の通り注意書きがあります。

※固く凍っているため、歯を痛めないようご注意ください。

引用元:https://www.imuraya.co.jp/goods/ice/c-azuki/hokkaidoazuki/

そのため、少し柔らかくして食べるのが良いみたいです。

  • 常温で1分ほど置いてから食べる
  • レンジで数秒温めてから食べる

このように一手間加えると、お子様やお年寄りの方でも安全に食べられますね。

・ぜんざいにして食べる

先ほどの固い理由でも触れましたが、あずきバーには添加物が含まれていないので、レンジで溶かす(600Wで2分ほど温める)とぜんざいとして食べることができます。

もちろんこのぜんざいのまま食べても濃厚で美味しいのですが、さらにアレンジを加えるとより楽しめます!

あずきミルク

1、ぜんざいになったあずきバーにホットミルクを入れる。

2、お好みで、きな粉を振りかける。

ミルキーな味わいと優しいあずきの甘さがマッチし、ほのかに香るきな粉の風味に癒されます。

クリーム白玉ぜんざい
※写真はイメージです。

1、ぜんざいになったあずきバーに「雪見だいふく」を入れるだけ!

以前「マツコの知らない世界」という番組でも紹介されていましたね。

スプーンで崩しながら食べると、クリーミーなバニラアイスとお餅にあずきが良く絡み、絶妙な味わいになるのです!

まとめ

ここでは

  • あずきバーとは?
  • あずきバーが固い理由
  • あずきバーの食べ方

をご紹介してきました。

あずきバーの固さには企業努力とお客様への思いが込められていて、それが今日までの人気へと繋がっていたのですね。

祖母があずきバーを勧めてくれたように、私もいつか子どもができたら食べさせてあげたいです。

皆さんもぜひあずきバーを食べるときはこの記事を思い出してみて下さいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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