みなさん、ねるねるねるねというお菓子を覚えていますか。
名前が特徴的なので、1度聞いたら忘れないと思います!
ねるねるねるねのCMも魔女が出てきて、とてもインパクトがあったのでよく覚えています!
今回はこの"ねるねるねるね”の作り方やもっと美味しくなるアレンジ方法について紹介します!
ねるねるねるねの作り方を紹介!昔よりも進化してます!

子どもの頃によく買って作っていたねるねるねるね!
大人になってからスーパーで見かけても買うことはなくなりました。
なので、今回は実際にぶどう味を買って作ってみることにしました!
中身はこんな感じになっています!

さぁ、では作ってみましょう!
- 左上のしかくカップを何回かおりかえして、トレーから切り取る

- 左のトレーに1番の粉を入れる

- しかくカップ1杯の水を左の粉の上から入れて混ぜる

- さらに2番の粉を入れて色が変わるまで混ぜる

- 3番のキャンディチップを右のトレーに入れてつけて食べる

これでねるねるねるねの完成です!

子どもの頃は難しい!と思いながら作っていましたが、こんなに簡単だったんですね!
ねるねるねるねの特徴である色が変わる瞬間が、大人になっても楽しいと感じました。
では、いざ実食!
ねるねるねるねを実食!お味はいかがでしょう
ねるねるねるねを食べるのはもう何十年ぶりとかになります。
昔を思い出しながら、いざ実食!
まずは、キャンディチップをつけずにいただきます!
食感はふわふわしていて、ブドウ味がしっかりついてました!
食べ始めると止まらなくなる美味しさです!
では、キャンディチップをつけてみましょう!
このパチパチパチする食感がとても懐かしいです!
やはり、キャンディチップをつける方が美味しいです!
見た目は量も少なく感じましたが、結構お腹にたまりました!!
子どもの頃の記憶が少し蘇ったような気がします!
ねるねるねるねのカロリーや成分について紹介!
子どもでも食べられるねるねるねるね。
カロリーや成分はこちらです!

成分は主に砂糖や粉あめ、水あめなどの甘味料となっています!
実はねるねるねるねには、カルシウムが入っており、保存料、合成着色料は使われていません。
なので、子どもが食べても安心となっています!
ねるねるねだけで見るとカロリーがよくわからないですが、チョコ1粒が約40カロリーなので、比べてみると少ない方ですね!
ねるねるねるねは基本の作り方でも美味しいですが、少しアレンジしてみたいと思います。
ねるねるねるねをもっと美味しくアレンジしてみよう!
パッケージ裏の作り方でも美味しかったですが、少しアレンジしてみたくないですか。
ねるねるねるねのアレンジ方法について紹介していきます。
- 水の代わりにコーラやサイダー等の炭酸飲料、またはお酒を入れる
- チョコを溶かしてトッピングのキャンディチップと混ぜる
- 抹茶やきなこ、ココア等をキャンディチップに混ぜる
- チョコペンを使って絵や文字をかく
いかがでしょうか。
これ以外にもアレンジ方法はたくさんあります!
簡単にできるのは水の代わりに違うものを入れることですね!
ぜひ試してみてください!!
まとめ
ねるねるねるねの作り方はとても簡単でしたね!
大人になっても、色が変わる瞬間や膨らむ様子を見ていると、テンションが上がりますね!
そして、味もとても美味しかったです!
カルシウムが入っていて保存料、合成着色料が入っていないのは子どもが食べても安心ですね!
さらにアレンジを加えると自分だけのねるねるねるねが完成しますよ!
気になった人はぜひ買って昔を思い出しながら作ってみてください。