スーパーやコンビニ等どこでも売っているパン。
その中でもランチパックってたくさん種類があって有名ですよね!
期間限定もあるので、見つけるとつい買ってしまいます。
そんなランチパックはリベイクがはやっているそうです。
たしかに、ランチパックの惣菜系はトーストすると美味しいと想像できますが、甘い系もトーストすると美味しくなるのでしょうか。
今回は甘い系のランチパックのトーストに挑戦です!
ランチパックをトーストしてみた!今回は甘い系で挑戦!
そのまま食べても美味しいランチパック。
トーストすると、パンがサクッとしてまた違った美味しさがありますよね!
今回この新発売のランチパックをトーストしてみました。
・アルミホイルをしいた天板にランチパックをのせる
・トースターで160度1分温める
見た目は少し焦げ目がつきました。
半分に切ってみると、中のソースが溶けてとろっとしています。
パンがさくっとしていて、中のキャラメルクリームが溶けて美味しいです。これはトーストして正解でした!
ランチパックは総菜系だけでなく、甘い系もトーストできることがわかりましたね。
ランチパックをさらに美味しく!アレンジ方法を3つ紹介!
ランチパックをトーストすると、美味しいことがわかりました。
さらに美味しくなるようなアレンジ方法を紹介します。
今回は甘い系のランチパックに合うアレンジ方法となっています。
・アイスをのせる
これはその名の通り、ランチパックをトーストしてアイスをのせる方法です。
熱いランチパックに冷たいアイスという組み合わせが美味しいですよね。
ただし、アイスがすぐ溶けてしまうので、食べるときは注意してください。
・マシュマロをのせてトーストする
次に紹介するのは、ランチパックをトーストする前にマシュマロをのせる方法です。
カロリーなど気にしない方にぜひ試してもらいたいです。
方法はとても簡単で、マシュマロを好きなだけのせてトーストするだけです。
マシュマロがとけて、ふわふわとした食感になりました。甘さが増して美味しいです。
・チーズをのせる
ランチパックにチーズをのせる方法です。
チーズはトーストする前でも後でもどちらでもいいと思います。
今回はスライスチーズを使ってみました。
今回使ったキャラメルマキアート風には少し合いませんでしたが、他の味だと合わせやすいと思います。
ランチパックのアレンジ方法について3つ紹介しました。
気になったものがあれば、試してみて下さい♪
ランチパックに自分の思いをのせてプレゼントしてみよう!
ランチパックのアレンジ方法について紹介しましたが、こんなアレンジ方法はいかがでしょうか。
用意するものはチョコペンです。
トーストしたランチパックに、チョコペンで好きな絵や文字を書く方法です。
チョコペンも黒色だけでなく、たくさん色が売られていますね。
この方法だと小さい子どもさんでもできますし、バレンタインデーなどのイベントでも使えたらと思います。
今回チョコペンのタイミングですが、トーストする前とトーストした後の両方で試してみました。
比べるために、同じ文字でランチパックを半分にして作ってみました!
・トーストする前にチョコペンで書く
トーストする前に文字を書いてトーストしてみました。
1分トーストしましたがあまり焦げ目はつきませんでした。
チョコペンのチョコも溶けなかったです。
中のクリームはとけて美味しそうです。
味はチョコと中のクリームが合わさってとても美味しいです。
・トーストした後にチョコペンで書く
ランチパックを先にトーストして粗熱をとってから書いてみました。
トーストすることで表面がかたくなり、文字が書きやすかったです。
味はトーストする前に書いた方とあまり変わりませんでした。ランチパックのパン生地はこちらの方がさくっとしていました!
トーストする前と後では少し違ったものになりましたね。
それぞれメリット、デメリットはあると思いますが、ぜひお試しください。
まとめ
今回は甘い系のランチパックをトーストしてみました。
ランチパックは惣菜系だけでなく甘い系もトーストすると美味しいことがわかりました。
そのまま食べても美味しいですが、トーストすることで中のクリームが溶けるのがまたいいですね!
またトーストしたランチパックにアレンジを加えることで、美味しさが増すのでおすすめです。
今回はそれに加えて、チョコペンで絵や文字を書く方法を紹介しました。
気になった方はぜひお試しください。
私もいろいろなランチパックをトーストしてアレンジを楽しみたいと思います!