広島県呉市で、1936年に創業したお店「メロンパン」。
店名がそのままメロンパンのこちらのお店では、もちろんメロンパンを販売してますが、どんなものか気になりますね。
まずいのか、美味しいのか、果たしてどのようなメロンパンなのでしょうか。
口コミを中心に調べ、呉のメロンパンの特徴を知ることができますので、ぜひご覧ください!
呉のメロンパンはまずい?口コミは
呉のメロンパンについての口コミをみてみると、確かに「まずい」の声もありました。
ただ、反対に「美味しい」の声もあり、みている限りこのような類いの方がずっと多く見受けられました。
呉のメロンパンのまずいところ
「メロンパン」のお店の中で一番まずいとのこと。
この方はお店のパンを色々と食べているようですね。
呉のメロンパンは、一体どのあたりがまずいのでしょうか。
甘すぎてまずい、という方もいるんですね。
この呉のメロンパン、よくあるビスケット生地が表面に乗っかっているものとは全然違うんです。
中身にはなんと、カスタードクリームとは少し違う、白餡にも近い具が入っているとのこと。
呉では、これがメロンパンという認識なんだそうです。
普通のメロンパンには入っていないこの具が、人によっては甘すぎるな、と感じてしまうのかもしれません。
呉のメロンパンのボリュームの大きさ
食べるときにもう1つ、場合によっては少し困るかもしれないのが、かなりボリュームがあること。
手に持ったとき、重い!という声がいくつかみられました。
食後のデザートというより、割と空腹なときの方が、より美味しくいただけそうだな、という感じ。
呉のメロンパンの美味しいところ
この方たちは呉のメロンパンは美味しいと感じているようですね。
甘さ加減はさっぱり·あっさりで、くどくないというご意見。
先ほどの甘すぎるという声とは対照的ですね。
ここから分かるのは、好みはやはり人それぞれということ。
美味しいけど、やはりボリュームがすごい、というご意見。
これは美味しいうえに食べ応えがあり、満足感が高いということでもありますね。
食べるときは体調もいい、万全の状態で臨むのがよさそう(笑)
私がみている限り、美味しいといった類いの声の方が全体的に多く見受けられました。
呉のメロンパンへの想い
こちらは、地元の呉ゆかりの方でしょうか。
メロンパンと地元がつながって、色々と思い出されるようです。
こうした思い出の一品は誰もが持っているものですね。
呉の土地で生まれ育った、普通のものとは少し違うメロンパン。
その土地独特の文化や歴史が感じられるところでもあります。
今後も独自の存在感を持つ一品であることでしょう!
呉のメロンパンはどこで買えるのか
呉のメロンパン、口コミでみているとたくさんの美味しい!という声が。
そこで、メロンパン本店の他で購入できる場所についてもチェックしてみました。
やはり広島県が中心となりますが、オンライン販売もありますよ。
興味の湧いた方は、ぜひ購入してみてくださいね!
まとめ
一般的なものとは少し違い、独特の一品に仕上がっている呉のメロンパンについては、色々な声がありました。
食の好みは人それぞれなので、どう感じるかは、実際に口に運んでみないと分からない部分もあるかもしれませんね。
もし手に入れる機会があれば、食べてみて本当の味を確認してみてください!