最近では夏でも冬でも季節を問わず、食べたくなるアイスクリーム。
特に「雪見だいふく」は、冬に無性に食べたくなる時がありますし、その代表格の1つですよね。
いつものように、そのまま食べるのももちろん美味しいですが、更に美味しく食べる方法があれば知りたいところ。
こちらでは「雪見だいふく」を少し工夫するだけで、誰でも簡単にできる美味しい食べ方をまとめてみました!
雪見だいふくの美味しい食べ方
電子レンジで10秒温める!
一番お手軽なのが、電子レンジで温める方法。
まず雪見だいふくを1つお皿に取り出すか、もしくは容器を半分に切ります。
この時、蓋は外すようにしてください。
後は電子レンジの500Wで10秒温めるだけで、ちょうど良い具合に中のアイスが溶けて、 クリーミーな食感に!
この方法はもしかしたら皆さん、一度は試したことがあるかもしれませんね。
アツアツに温めたチョコや抹茶をかける!
次に、温めたチョコや抹茶を雪見だいふくにかけて食べる方法。
ひんやりと冷えたアイスを温かいチョコで溶かしながら食べるのは絶品です!
お茶との相性も良いので、アツアツの抹茶をかけて食べるのは、和スイーツ好きにはたまりませんね。
余談ですが、他にはジャムをかけて食べるのもオススメで、特にベリー系のジャムは相性が良いです!
ぜんざいの中に入れてクリーム白玉にする!
芸能人のマツコ・デラックスさんがテレビ番組で絶賛していたものが、井村屋のあずきバーを電子レンジで溶かし、あずきバーでできたぜんざいに「雪見だいふく」を入れてクリーム白玉ぜんざいにするアレンジ!
想像するだけでヨダレが出てきますね(笑)
お湯を使って、できたてのもちもち食感に!
テレビ東京系列、ソレダメ!という番組で、雪見だいふくができたてのもちもち食感になる方法が紹介されていたのですが、 こちらはお湯を使うだけで簡単にできます!
用意するものとしては、雪見だいふく、耐熱グラス2個、80度のお湯だけになります。
作り方は、耐熱グラスに80度のお湯を注ぎ、容器の出っ張った部分を下にしてグラスにセット。
容器には直接お湯を当てにないように注意してください。
そして10分そのまま放置するだけで完成するので、こちらも是非試してみてくださいね!
まとめ
今回ご紹介させていただいた雪見だいふくの美味しい食べ方は、どれも身近なものを使っていて、簡単にできるものばかりです。
ちょっとしたひと工夫で、雪見だいふくを更に美味しくいただくことができるので、是非参考にしてみてください!