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アイスの実が箱だったのはいつまで?どんなパッケージがあったのか変遷を紹介

アイスの実って今はパウチ容器になっていますが、昔は「箱」に入っていたんですよね。

いつ頃から今のパッケージに変わったのか、アイスの実のパッケージの変遷を調査しました。

アイスの実のパッケージの歴史とともに、ぜひ思い出に浸ってみてください♪

アイスの実が箱だったのはいつまで?

引用:PR wire

上の写真でわかるように、1986年の発売以来23年間箱入りのパッケージでしたが、2009年にパウチ容器に変更されています。

また、2010年からは現在のような「プチオープン」と「ワイドオープン」の2way仕様になっています。

箱パッケージは大きく分けて3種類

【初代】発売開始~1988年

発売当初から「アイスの実」の記載はありますが、商品名としては「アイスの実」ではなかったようです。

2013年に1袋に1種の味での販売になるまでは1箱でいくつもの味が食べらるようになっていました。

好きな味を最初に食べるか・最後に食べるか人によって食べる順番が違うのも面白かったですね。(笑)

【2代目】1989年~2000年

1989年からは商品名が「アイスの実」に変わっています。

【3代目】2001年~2008年

00年代は箱が横長になり、あけくちも横あけに変わりました。

こうしてみると、開け方は現在のピノに似ていますね。

アイスの実の大箱ファミリーパックがあった

アイスの実の箱といえば、昔は大きな箱入りのファミリーパックも存在していました。

しかし、現在ファミリーパックは販売されていません。

たくさん食べたい場合には通常商品をまとめ買いするしかありません!

アイスの実を箱買いするには

アイスの実を箱買いするなら、自宅までクール便で届けてくれる通販サイトがオススメです。

まとめ買いの場合、24袋入りで1ケースになっています。

【1種類×24袋のセット】と【3種×24種類のセット】がありますので、好みに合わせて注文ができます。

2021年夏のフレーバーや各商品のカロリーはこちらの記事ご紹介しています↓

【アイスの実】カロリー・糖質はどのくらい?2021年夏フレーバー&過去商品あわせて紹介!

まとめ

アイスの実が箱で販売されていたのは、1986年の発売~2009年までの23年間でした。

1986年から2021年までの35年間でさまざまな変化を遂げてきたアイスの実!

アイスの実を食べて、昔に思いを馳せてみるのもまた一興ではないでしょうか♪

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arimura

食べることが大好きなライターです♪ 主に、スーパーやコンビニで手軽に買える商品について執筆。 読者のみなさんの悩みや疑問が解決するよう、徹底的な調査&解説をモットーにわかりやすい記事を心がけています。

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