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たい焼きの食べ方で性格が分かる?どこから食べるのが正解?

お祭りやスーパー併設の売店などで売られている「たい焼き」。

甘いふっくらした生地とあんこが幸せな気分にしてくれますよね(´艸`*)

たい焼きはその名の通り鯛の形をしているのですが、みなさんはどこから食べますか?

うさらんど
うさらんど

ちなみに私は「頭から食べる派」です♪

巷ではたい焼きの食べ方で性格など占いができるそうです!

○○派といえば、こしあん粒あんのように論争が勃発するのが常ですが、たい焼きもどこから食べるか論争が繰り広げられています。

今回は噂されているたい焼きの食べ方占いや、たい焼きどこから食べる派論争について調べてみました!

普段自分がどこから食べているのか思い出しながら読んでみて下さいね。

たい焼きはどこから食べるのが正解?

Jタウンネットさんが調査した結果ですと、頭派がとても多いようですが、どこから食べるのが正解かについて結論から言うと「正解はありません」。

正解はありませんが、食べ方には○○派の地域差はあるようです。

これはたい焼きのお店側から『しっぽから食べて』とか、『割ってから食べて』とかどこから食べるか指定があると、じゃあその食べ方をしてみようかと思うからだと思います。

たい焼きの食べ方

たい焼きをどこから食べるかは、大きく6つに別れます。

  • 頭派
  • しっぽ派
  • 背びれ派
  • お腹派
  • 半分に割って頭派
  • 半分に割ってしっぽ派

頭としっぽはよく聞きますが、背びれはお腹は初めて聞いたので驚きました。

半分に割る方ははじめの一口をあんこでいきたい方なんだろうなと勝手に妄想しました♪

たい焼きの食べ方占い

上記で紹介した食べ方で、占いが出来ます。

自分は何派かチェックした上で、次の占いに進んで下さいね(*^^)v

性格診断

  • 頭派…大雑把な楽天家。つまずいてもすぐに立ち直る。熱しやすく冷めやすい。
  • しっぽ派…慎重派。物事をしっかり考えてから行動する。恋愛ではロマンティックな一面も。
  • 背びれ派…神経質で甘えん坊。普段はムードメーカー的存在。感受性が強く涙もろい。
  • お腹派…積極的で好奇心旺盛。世話焼きの人気者。バカ正直でいい人すぎるのもたまにキズ。
  • 半分に割って頭派…目立ちたがりな行動派。目標に向かって突き進んでいく強さがある。その一方で他人に口うるさい。
  • 半分に割ってしっぽ派…用心深い優等生タイプ。日々少しずつ積み重ねていく努力家。保守的で自分を表に出すのが苦手。

恋愛心理

  • 頭派…一途で純粋。浮気の可能性はほぼない。しかし、熱しやすく冷めやすいので突然音信不通なんて事も。
  • しっぽ派…一途でロマンチスト。浮気の心配はゼロに等しい。相手に浮気された場合は一生恨んで復讐を綿密に計画しそう。
  • 背びれ派…優柔不断。好意を向けられるとついフラフラ浮気してしまうことも。
  • お腹派…浮気性。ストライクゾーンが広めで、相手に恋人がいようと関係なく猛アプローチする。

金銭感覚

  • 頭派…貯蓄が上手。しかし使うときは惜しまず使う。
  • しっぽ派…ケチ。お金を使うのに慎重になってしまいがち。
  • 半分に割る派…騙されやすい。頭、しっぽどちらから食べても同じ。寄付など人を助ける事にお金を使う良い人。投資能力も優れている為、人生成功する人も多い。
  • 細かくちぎる派…浪費家。あればあるだけ使ってしまう無頓着な人が多い。

占いが当たるかは別として、友人や職場の仲間などと一緒にたい焼きを食べる機会があれば、是非この「たい焼きどこから食べるか占い」を思い出して、話のネタにしていただけたら良いと思います。

たい焼きの食べ方で頭が良くなる!?

これは都市伝説ですが、たい焼きを頭から食べると頭が良くなる。

しっぽから食べると足が速くなると言われています。

この原理で行くと、背びれからだと背が伸びて、お腹からだと胃が強くなるとかもあったら面白いですね。(今回は残念ながら見つかりませんでした( ;∀;))

まとめ

たい焼きをどこから食べるかで論争で、食べ方の正解はありませんが日本では頭から食べる派が一番多いのが分かりました。

論争を利用したどこから食べるか占い(心理テスト)も多数あり、今回紹介したものの他に、浮気度チェックや向いている職業などありましたので気になる方は探してみて下さいね♪

これを機に、いままでと違う食べ方にもチャレンジしてみたら、たい焼きの新たな一面が見つかるかもしれませんよ。

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naririnrin

和菓子、洋菓子アイス全般、スィーツ大好きです! 特に大福やチョコパイ、生クリームに目がないです。 少しでも皆様のお役に立てる記事が書けるよう頑張りますので、宜しくお願いします。

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