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タリーズとスタバの違いを比較してみよう!今度カフェに行くならどっちを選びますか?

  • タリーズとスタバの違いはどこにある?
  • タリーズとスタバ、それぞれの特徴は?

シアトル系のカフェで日本出店が似たような時期ということもあり、何かと比較されることの多いタリーズスタバ

とはいえ、2社の戦略やサービスには違いが結構あります。

どちらでカフェタイムを過ごすか選ぶのに、ある程度特徴を知っていると参考になりますよね。

ということでこの記事では、タリーズとスタバの違いを比較分析してみました。

次回カフェに行くとき、あなたはどっちのカフェを選びますか?

タリーズとスタバの違い:表で比較

タリーズとスタバの違い、まずは表でざっくり比較してみましょう。

タリーズスターバックス
誕生の年1992年1971年
誕生の地アメリカ・シアトルアメリカ・シアトル
日本進出1997年1996年
日本国内店舗数747店1,704店
コーヒーの値段カフェ・アメリカーノ
Short
341円
カフェ・アメリカーノ
Short
341円
代表的フードフレッシュベーコンとトマトのパスタ
厚切りトースト ツナチェダーメルト
チョコレートチャンクスコーン
根菜チキン サラダラップ
タバコ分煙禁煙
ターゲット25歳以上男女20歳前後の若い女性
経営形態フランチャイズ直営
データは2022年3月時点のものです

日本に出店してきた年こそ近いとはいえ、開店からの年数はタリーズとスタバではかなり差があるんですね!

こうやって見てみると、2つのお店は取り立てて比較しなくてはいけないほど似ているわけではないということがよくわかります。

タリーズとスタバの違い:特徴で比較

残念な特徴:タリーズ編

あえてタリーズの残念な特徴をあげるとすると、こんな感じです。

  • フランチャイズなのでバイトスタッフの接客対応に差がある
  • バリスタの腕にかかっているのでコーヒーのクオリティに差がある
  • 喫煙スペースがあるのでタバコを吸わない人は行きづらい

ある程度経営がお店に任されているとサービスの違いが発生するのも納得ですね。

とはいえ、個人のスキルやサービスの差はタリーズに限らずどこでも発生してしまうものだと思いますが...。

また、タリーズでは機械に頼らずバリスタの腕でコーヒーを仕上げるシステムを採用しているため、その時々でコーヒーの味に差を感じる人もいるようです。

スキルを持っているバリスタさんと仲良くなれば、ある程度残念ポイントは解決されそうですね。

素敵な特徴:タリーズ編

一方タリーズの素敵な特徴にはどんな点があるでしょうか?

  • 打ち合わせや仕事がしやすい環境
  • コーヒーが美味しいという声がよく聞かれる
  • メニュー名がシンプルでわかりやすい
  • フードメニューが充実している
  • タバコが吸える

お店が割とコンパクトにデザインされていることもあり、ひたすらくつろいでしまうスタバよりも仕事に集中しやすいメリットがあります。

バリスタの腕にコーヒーの美味しさがかかっているというのも、裏を返せばバリスタにスキルがあれば美味しいコーヒーを堪能できるということ!

またタリーズにはしっかり系のフードメニューが多く、ちょっとした軽食やお昼を食べるのにも活用しやすいです。

おしゃれすぎないドリンクの名前(笑)も、注文に緊張せずシンプルにコーヒーを楽しむのにちょうどいいかも。

ターゲットが絞られていないこともあり、どんな年齢の人でも気軽に立ち寄りやすい街の喫茶店感があります。

残念な特徴:スタバ編

スタバの残念な特徴をあげるとすると、こんな感じ。

  • バイトが新人が多いのか慣れていない印象
  • コーヒーが美味しいとはあまり聞かない
  • 若い女性客が多いので時に店内が混雑して賑やかに感じることも

私は空いている時間を狙ってスタバに行くせいか、なぜかいつも慣れていないスタッフさんに当たることが多いんです...。

また、スタバの代表的ドリンクを思い浮かべると普通のコーヒーより、「フラペチーノ」や季節限定のドリンクが浮かびますよね。

ターゲット層の若い女性がよく来店することもあり、週末やショッピングモールのスタバは賑やかでせっかくのカフェタイムが落ち着かない、ということもあったりします。

タリーズとスタバ、どっちのコーヒーが美味しいというのは正直難しい

タリーズのコーヒーが美味しいとよく聞かれ、スタバのコーヒーが美味しいとはあまり聞かれないと書きましたが、正直なところ、人の味の好みが千差万別のようにコーヒーの好みも人それぞれ。

どっちが美味しい?と聞かれても、専門家でないのに判断は難しいものですよね。

ちなみに、タリーズは豆を海外から仕入れて日本国内で焙煎している一方、スタバは海外の工場で焙煎してから輸送しています。

もしかしたら、豆のフレッシュさという点ではタリーズの方に軍配が上がるかもしれません。

どっちが美味しいか気になる人は、自分で飲み比べてしてみるのをおすすめしますよ。

素敵な特徴:スタバ編

ではスタバの素敵な特徴には何があるでしょうか?

  • 雰囲気が落ち着く
  • メニューが華やか
  • お店がどこにでもある
  • 全店禁煙
  • クオリティがどこでも変わらない

スタバは空間そのものをサービスとして提供する意識が高いお店です。

地域の景観に合わせた店舗や、「世界一美しいスタバ」なんていうハッシュタグができてしまうくらい、店舗が美しいのも特徴。

ドリンクやフードも写真映えするものが多く、コーヒーを楽しむお店というより、スタバというお店の体験を楽しむというのがスタバの特徴とも言えるかもしれません。

直営店のみの営業で、誰が作っても一定のクオリティで提供できるシステムがあるというのもスタバの強みですね。

タリーズとスタバ、あなたはどっちを選ぶ?

ここまでタリーズとスタバの違いや特徴を見てきましたが、私個人としては、手軽に食事を取りたい時にタリーズを利用し、気分が上がるドリンクが欲しい時にスタバを利用する感じです。

とはいえ、実際には最近スタバの方をよく利用しています。

というのも、私が行ける範囲ではスタバの方が圧倒的に店舗が多いので!

日本にはスタバの方がタリーズの2倍以上店舗数がある、というのも多くの人がスタバを選ぶ理由になっているかもしれません。

もしタリーズとスタバ、どちらかで選択できる場所に行ったら、この記事で見てきた特徴を参考にしながら、その時の気分や状況で使い分けできたらいいですね。

スタバは長く続くお店だけあって勢いの衰えを感じませんが、タリーズは本場アメリカのタリーズが閉鎖してしまっていることもあり、今後どうなっていくか心配な部分もあります。

タリーズとスタバ、どちらも素敵な特徴があるお店なので、末長くどちらも続いていってほしいものです。

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