スタバが入りにくいと言われる理由は何？
スマートにスタバに滞在するにはどうすればいい？
世界中わりとどこでもあるカフェといえば、スターバックスコーヒー。
でもなぜか、日本ではスタバって入りにくいという意見がありますよね。
それが何ゆえなのか、この記事ではスタバが入りにくいと言われる理由を考察してみました。
初心者にうれしい、スマートなスタバ滞在を応援するアイデア付きです♪
スタバに行く前にもう一度、この記事をチェックしてお出かけください！
スタバが入りにくいと言われる理由って？
おしゃれすぎる
スタバが入りにくい理由としてひとつ挙げられるのは、おしゃれすぎるイメージ。
店舗のデザインやスタッフの雰囲気はもちろん、店内で過ごしているお客さんまでおしゃれに見えてきちゃうのがスタバマジックですよね（笑)
スタバは単純にコーヒーだけではなく、その空間も楽しめるように意識されているお店作りがされていることもあり、おしゃれさが利用のハードルをあげてしまう場合もあります。
日本だと女性のお客さんが多い印象のスタバなので、男性のお客さんは入りにくいというのもありますね。
メニューが難しい
スタバのメニューがちょっと難しいのも入りにくい理由のひとつ。
ドリンクサイズの呼び方が他のお店と違いますし、そもそもドリンクではなくてビバレッジと呼んでいるんですよね。
メニュー表を見ても大体が英語っぽい名前の商品なので、味のイメージがつきにくいんです。(個人の感想です)
カスタマイズも無料から有料まで種類が豊富なので、どれを選んだらいいかわからない！とパニックになりそう...
混んでいる
スタバは混んでいる、というのも入りにくい理由のひとつです。
実は私としてはこれが最大の入りにくい理由！
というのも私の住む街には大学があり、最寄りのスタバはいつも大学生であふれかえっているのです。
しかもそれが試験の時期となると、試験勉強中の学生で混雑度合いはMAXに。
ショッピングモールや主要駅の駅前にあるスタバも、混雑しているお店は多いですよね。
スマートにスタバに滞在するには？
誰かと一緒に行く
おしゃれすぎて気が引ける、という方はまずは誰かと一緒に行ってみましょう。
あまり人数が多いと逆に他のお客さんの目をひいてしまうかもしれないので、2,3人で行くのがちょうどいい感じ。
1人でスタバに行きたいけど入りにくいという方は、できるだけシンプルで地味カラーの服装を心がけるというのもありです。
オールブラックコーデとかだとおしゃれ見えもしますし、万が一コーヒーを服にこぼしてしまっても目立ちにくいですしね。
注文するものを決めておく
メニューが難しくて半パニックになる、という方はまずは落ち着いてお店に入る前に注文を決めておきましょう。
特にコミュ症だとスタッフとのやりとりが多いほどストレスですよね...
ちょっとお値段はお高めですが、お店のメニュー表や看板に大きくポスターが出ている限定メニューを頼むというのも手です。
限定メニューならサイズやカスタマイズを選ぶ必要はほぼなく、メニューを指さして「これください」で完結！
万が一お店に入ってからメニューに悩んでしまったら、メニュー表をスタッフにもらって注文列から離れて考えましょう。
他のドリンクやコスパ良いメニューが気になる方は下の記事もチェックしてくださいね。
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スタバの500円以内ドリンク＆フードからおすすめを紹介！ギフトの使い方も解説！
時間帯や店舗を選ぶ
私の地元のお店のように、常に混雑しているお店では入りづらいどころかそもそも席が確保できず入れない場合も。
そんな場合は、ちょっとアクセスがしづらい場所にあるお店か、オープン直後の時間をねらって来店するのがおすすめです。
平日の朝は通勤前の方が多い可能性があるので、週末の朝早めの時間帯に行ってみるのもありですね。
オープンしたてのお店はスタッフさんもまだ疲れていないので（笑)、より親切丁寧に接してくれること間違いなしです。
混雑しているお店では、席を前もって必要分だけ確保しておくことや、飲食が済んだらできるだけすぐに立ち去るのもマナーとしてGOODですね。
まとめ
スタバが入りにくいと思われがちな理由は、おしゃれな雰囲気と、難しめのメニュー、混雑という点にありました。
前もってメニューをチェックしてできるだけシンプルな服装で、できればお友達も誘って混雑しにくいお店に行ってみれば、入りにくさの壁を乗り越えられるかも！
スタバの入りにくささえ乗り越えれば、その先には快適おしゃれスタバライフが待っている！かも？
