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たべっ子どうぶつは何歳から食べられる?赤ちゃんからでも大丈夫?注意点はある?

色々な動物の絵柄が描かれているお菓子、たべっ子どうぶつをご存じでしょうか。

バター味だけでなく塩味やチョコレート味など味の種類も豊富になりました。

子供から大人まで大人気のたべっ子どうぶつですが、何歳から食べられるのか気になりますよね。

今回は、たべっ子どうぶつは何歳から食べられるのか、子供が食べる際に注意することは何かを紹介します。

それでは見ていきましょう!!

たべっ子どうぶつは何歳から食べられる?

たべっ子どうぶつは1歳から食べられます。

ただし子供によって成長に差があるかと思いますので、離乳食を終えた子供の場合と考えておきましょう。

子供のお菓子でよくある卵ボーロは口の中で溶けますので食べやすいですが、たべっ子どうぶつは卵ボーロと違って溶けません。

そのため上下の歯がある程度生えてきた頃くらいがいいですね。

子供だけでなく、たべっ子どうぶつは大人もおいしく食べられるので親子で楽しくおやつの時間を楽しめますよ。

赤ちゃんにたべっ子どうぶつをあげても大丈夫?

たべっ子どうぶつはたくさん種類がありますが、生後1歳からならたべっ子どうぶつをあげても大丈夫になっています。

赤ちゃんにたべっ子どうぶつをあげる場合、たべっ子BABYと書かれているたべっ子どうぶつをあげるようにしてください。

このたべっ子BABYは国産小麦を使用しており、カルシウムやオリゴ糖が含まれているので、初めてたべっ子どうぶつを食べる子供でも安心して食べられますよ。

たべっ子どうぶつは種類が多すぎて何をあげたらいいのかわからない…と困っている人は、初めてでも安心のたべっ子BABYにするといいでしょう。

また、このたべっ子BABYはオンラインでも購入可能です。

Amazonではまとめ買いができますので、ストックとして家に置いておくこともできますよ。

たべっ子どうぶつに含まれるアレルギーはある?

たべっ子どうぶつは卵・牛乳・大豆などアレルギーの可能性があるものは一切使用されていません。

また、合成着色料や化学調味料、香料なども使用されていませんので、アレルギー持ちの子供でも安心しておやつが食べられます。

子供にたべっ子どうぶつを与える際の注意点は?

子供にたべっ子どうぶつを与えたいけど1人で食べさせるとなると不安に思う親もいるでしょう。

子供にたべっ子どうぶつをあげる際の注意点は2つあります。

  • 頻繁にあげない
  • 子供が食べ終わるまで見守る

1つずつ見ていきましょう

頻繁にあげない

カルシウムが豊富に含まれているため健康にいいと思いがちですが、たべっ子どうぶつはおやつになりますので、あげすぎには注意しましょう。

おやつに夢中になりすぎてご飯を食べなくなってしまった!では話になりませんので、お皿に出して食べる量を調節してあげましょう。

子供が食べ終わるまで見守る

子供がおいしいと思ったおやつは一気に口に入れがちです。

いくら小さいサイズのたべっ子どうぶつでも、1度に何枚も口の中に入れてしまうとのどに詰まってしまう可能性もあります。

子供がたべっ子どうぶつを食べる際は最後まで食べ終えているか様子を見るようにしてあげましょう。

中には無心でたべっ子どうぶつを食べている子供もいますので、注意しましょう。

まとめ

今回は、たべっ子どうぶつについて紹介しました。

たべっ子どうぶつは、

  • 1歳から食べられる
  • たべっ子BABYがあるため生後1歳の子供でも食べられる
  • 卵・牛乳・大豆が不使用
  • あげすぎに注意

たべっ子どうぶつは、定番のバター味やチーズ味など色々な種類があり子供から大人まで大人気のお菓子ですよね。

しかし、子供にあげてもいいものの食べ過ぎてしまう子供もいるのであげすぎには注意が必要です。

たべっ子どうぶつについて知りたい方は、この記事を参考にしていただけると幸いです。

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