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雪見だいふく、常温で何分待つ?もっちりになる最適な待ち時間を検証!

雪見だいふくを常温でしばらく置いておくと、アイスがほんのりとろけて、おもちがもっちりおいしそうですよね!

雪見だいふくのコマーシャル『雪見涼み作法』編を見て、挑戦してみようと思った方も多いはず!

いったい雪見だいふくを置いて何分待つと、コマーシャルのようなもっちり伸びる雪見だいふくになるのでしょうか?

この記事では雪見だいふくを置いて何分待てばよいのか、最適な時間を調査してみました!

雪見だいふく公式サイトでは、8分待ちがおすすめ!

おもちがやわらくなったら、さぁ、召し上がれ!

(8分待ちがおすすめ※)

※室温25度の場合。冷凍庫の機種は保存方法によってことなります。

引用元:ロッテ雪見だいふくブランド公式サイト

雪見だいふくのコマーシャル『雪見涼み作法』編の中では何分待つのか、わかりませんでしたが、公式サイトでは室温25度の場合、8分待ちをおすすめしていました!

雪見だいふくを室温25度で置いて待ってみた!

雪見だいふくを室温25度で置いて待ってみた!5分編

雪見だいふくを室温25度のお部屋に置いて5分待つと、まだしっかりかたさがありました。

表面のお餅は押すとややもっちり感がありますが、弾力がでてきた程度で伸びるほどの柔らかさはまだなさそうです。

ピックで押すと少しピックの先が埋まる程度です。

雪見だいふくを室温25度で置いて待ってみた!8分編

雪見だいふくを室温25度のお部屋に置いて大本命の8分待ってみました。

かなりもっちり感が増しましたね!

お餅はもっちりと伸びていますが、中のバニラアイスはまだしっかり硬いです。

もちもち伸びるおもちとキンと冷たいバニラアイスを楽しむにはとてもよかったです!

雪見だいふくを室温25度で置いて待ってみた!10分編

雪見だいふくを室温25度のお部屋に置いて、公式おすすめの8分を超えて10分待ってみました。

お餅の伸びが増してきましたね。

お餅はかなりもちもちと柔らかく、中のバニラアイスは外はクリームのように内はまだしっかり冷たいアイスです。

柔らかめのお餅ととろけたアイスが好みの人には10分待った方がお好みかもしれません!

雪見だいふくを室温25度で置いて待ってみた!15分編

雪見だいふくを室温25度のお部屋に置いて、公式おすすめ8分のほぼ倍!

15分待ってみました。

完全なるお餅の復活です。

しっかりとした弾力で、ピックを差すと持ち上がったあと、少しずつお餅が伸びて下りていきます。

中のバニラアイスはというと、アイスというよりはソフトクリームやクリームのように溶けていました。

液体になるほどではないので、ピックにさして半分に割って食べることもできましたが、これ以上置いたままにすると、アイスではなくなってしまいますね。

まとめ

CHECK!

ロッテ雪見だいふくブランド公式サイトでは、8分待つのがおすすめ。

(室温25度の場合)

雪見だいふくを置いて待ってみた!

5分待ちバージョン

お餅:やや弾力がでてくる

バニラアイス:しっかり硬い

8分待ちバージョン

お餅:もっちり感がUPして伸びる

バニラアイス:しっかり硬い

10分待ちバージョン

お餅:かなりもっちり感が増す

バニラアイス:半分ほど溶けて内側はまだ硬さが残っている

15分待ちバージョン

お餅:もっちりかなり伸びます

バニラアイス:ほぼ溶けてクリームのようになる

お餅とアイスの両方の食感を楽しむなら、やはり8分待ちがおすすめです。

目の前に雪見だいふくを置いてそんなに待てない!という方には、こちら!

皆さんも、いろいろな待ち時間を試して、お好みのおいしい雪見だいふくを楽しみましょう!

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