広告 チョコレート

meiji ザ・チョコレートの種類 カカオの産地を楽しめるザ・チョコレート6種をご紹介

meijiさんから販売されているザ・チョコレート

2014年発売以来、人気が高いmeijiさんから販売されているチョコレートブランドです。

日本人ならではの繊細さで世界を驚かせるチョコレートをつくりたいという思いから誕生したザ・チョコレート。

販売してから、少しずつパッケージやカカオの種類が変わってきて今は異なる産地のカカオを使用したチョコレート6種類が販売されています。

この記事では現在、販売されているザ・チョコレートの種類についてご紹介いたします。

meiji ザ・チョコレートの種類

2014年にmeijiさんから販売されているチョコレートブランドの一つです。

現在は6種類販売されており、お値段は1箱237(税込)円です。

カカオ豆の産地はベネズエラ、ブラジル、ドミニカ共和国、ペルーの4産地で収穫されたカカオ豆を使用しています。

パッケージのデザインのカカオ豆はカカオの産地に合わせてデザインされているそうです。

パッケージからこだわって作られていて素敵ですね。

1箱に3枚入っており、1枚ずつ個包装されています。

包装紙もデザインおしゃれです。

チョコレートの模様も可愛いです。

チョコレートもカカオ豆の産地によって味や匂いが異なり食べ比べが楽しめるチョコレートです。

チョコレートを食べながら自分のお気に入りのカカオ豆を見つけるのも楽しいですね。

meiji ザ・チョコレート ベネズエラ70を食べてみた感想

こちらはベネズエラ産カカオを使用したチョコレートです。

ブラジル産カカオの特徴はナッティーな香りが特徴。

ローストしたナッツが入ってる?と思うほどナッティーで美味しいです。

そして食べやすいです。

こちらはザ・チョコレートの種類の中で人気ナンバーワンの商品だそうです。

meiji ザ・チョコレート ブラジルカカオ70を食べてみた感想

こちらはブラジル産カカオを使用したチョコレートです。

ブラジル産カカオの特徴はフルーティーな香り。

袋を開けるとフルーティーな素敵な香りがします。

フルーティーで甘みがあり、少し酸っぱさもある味です。

お酒にも合いそうです。

meiji ザ・チョコレート ドミニカ共和国70を食べてみた感想

こちらはドミニカ共和国産カカオを使用したチョコレートです。

ドミニカ共和国産カカオの特徴はスパイシーな香り。

スパイシーだけど、ほんのり甘くて少しブラジルのチョコレートに似ているような感じです。

こちらもお酒似合いそう。

女性の方が好きそうなスパイシーでちょっぴりフルーティーなチョコレートです。

meiji ザ・チョコレート ペルー70を食べてみた感想

こちらはペルー産カカオを使用したチョコレートです。

フローラルな香りが特徴的なチョコレート。

濃厚で口当たりでほろ苦い味わいです。

少し渋みもあります。

meijiさんで販売されているハイカカオチョコレートに一番近い味です。

カカオ感が強いです。

meiji ザ・チョコレート ベネズエラ55を食べてみた感想

こちらはベネズエラ産カカオを使用したチョコレートです。

ナッツの香ばしさとミルクの甘さがクセになりそうな味です。

ベネズエラ70よりカカオ数も低く甘いのでとても食べやすいです。

meiji ザ・チョコレート ブラジルカカオ55

こちらはブラジル産カカオを使用したチョコレート。

こちらのチョコレートも先程のベネズエラ55と同じく、カカオ数が低くなって食べやすくなっています。

カカオ豆のフルーティーの甘さとチョコレート独特なミルク感の相性が良く、紅茶に合いそうなチョコレートです。

食べ比べに最適‼︎ザ・チョコレートトライアル6

今回ご紹介したチョコレートが全て食べ比べることができる豪華なセットです。

お値段は197(税込)円です。

200円ほどで6種類のチョコレートを食べ比べることができるのはお得感があります。

気になる方は売り切れる前にご購入をおすすめします。

こちらからもご購入できます。

まとめ

同じチョコレートでも産地やカカオの数値が違うと味も異なるザ・チョコレート。

お値段もお求めやすく、本格的にカカオの産地の違いが楽しめるチョコレートになっています。

自分の好みのカカオの産地を探してみるのも楽しいですね。

-チョコレート