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ビスコは何歳から食べてもいいの?1歳過ぎから食べる子が多い?

長年、愛され続けているグリコのロングセラー商品のビスコ。

子どものお菓子といわれるとビスコを思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。

小さいころよく食べていたという方も多いはず!

ただビスコは何歳ごろから食べられるのか。

子どものビスコデビューをいつにするのか考えている保護者の方もいると思います。

ビスコは何歳から食べていいのか、ビスコの栄養素についてもご紹介していきます。

ビスコは何歳から食べていいのか

ビスコは何歳から食べていいの?

あげたいけどいつからあげようか悩んでいる・・・

など、いつ頃からたべさせようか悩まれている保護者の方が多くいるようです。

私自身も子どもにいつあげようか悩み調べたこともあります!

初めてビスコを食べさせるのは1歳過ぎてからが多い

調べてみると1歳過ぎてからあげる方が多いようです。

私も自分の子どもには1歳2ヶ月ごろ(離乳食完了してから)に初めてあげました。

私の周りのママ友も離乳食完了して幼児食になってからあげたと言ってました。

1歳を過ぎると離乳食完了し、多くの食べ物が食べられるようになっています。

また固形物も潰して食べれるようになります。

ビスコは硬さがあるので固形物を潰して食べられるようになってから食べさせることをおすすめします。

また調べてみると1歳過ぎからあげる方が多くいます。

1歳1ヶ月過ぎてからあげています。

大きいなと思ったら半分に割ってあげたり、自分の口から出してきますよ〜

引用先:yahoo知恵袋

うちは1歳過ぎたらあげてましたよ。

あげるには良しにしても、量はきちんと決めてあげたほうがいいです。

引用先:yahoo知恵袋

ビスコには対象年齢表記がないですよね。

1歳未満の子に与えるのは早いと思いますが、それ以降なら親のさじ加減次第かなと思います。

引用先:yahoo知恵袋

ビスコにサンドしてあるミルククリームは甘いですが、1歳の子でも食べても問題はありません。

ビスコのミルククリームは北海道産ミルクを使用しているそうです。

ただ、甘いので気になるという方は、クリームをとってビスケット部分だけあげてもいいかと思います。

ビスコには原材料に乳成分がつかわれているので乳アレルギーには注意して食べさせてください。

ビスコを食べさせるのは早くても歯が生え始めてから良い

特にいくつ頃からという決まりはありません。

ビスコはお子さまにかわいい歯が生えてきた頃からお召し上がりできます。

引用先:江崎グリコ公式サイト

公式サイトでは、何歳からとは決まっていないようでした。歯が生えてきた頃から食べれると書かれているので早い子だと5ヶ月あたりから食べられるようです。

ただ、まだその頃は固いものを砕いて食べることができないので保護者の方が細かく砕いてあげるなど工夫が必要ですね。

また、先程も書きましたが、原材料に乳成分がつかわれているので乳アレルギーには注意が必要です。

ビスコの栄養成分について

たんぱく質1.3 g
脂質3.7 g
炭水化物14.9 g
食塩相当量0.1 g
カルシウム117 mg
ビタミンB10.08 mg
ビタミンB20.09 mg
ビタミン D0.5 μg
1パック(5枚)の栄養成分

ビスコはお菓子の中でもカルシウムやビタミンが多く含まれており、栄養価の高いお菓子です。

またビスコにサンドしてあるミルククリームには乳酸菌が豊富に含まれているのでお腹の調子も整えてくれます。

ビスコに含まれている乳酸菌については次でご紹介します。

ビスコに含まれる乳酸菌について

ビスコの栄養価はカルシウムやビタミンが高いだけではなく、乳酸菌も多く含まれています。

なんとビスコ5枚に1億個の乳酸菌が含まれているんです!

また、ビスコに含まれる乳酸菌は「スポロ乳酸菌」といわれるものでこの乳酸菌は、体内に入ってから体の体温や酸の刺激を受け、腸内で乳酸菌が目を覚ますそうです。

スポロ乳酸菌はビスコのミルククリームの中に含まれています。

ビスコはお腹で目覚める乳酸菌でお腹の調子を整えてくれる素敵なお菓子ですね。

まとめ

甘くて美味しいビスコ。

いつから食べさせていいのかはご家庭によって異なると思いますが、1歳を過ぎてから離乳食から幼児食に変わる頃になると硬いものも潰して食べれるようになるのでその頃に初めて食べさせるのがいいのではないかと思います。

私の周りのママさんもそのくらいにあげたという方が多かったです。

お子さんに初めて食べさせるときは様子をみながら一緒に食べるのも楽しいですね。

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