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マクドナルドのハンバーガーが小さくなった?噂の真相を徹底解説します!

有名なハンバーガーチェーン店と言えば「マクドナルド」。

メニューも豊富で、期間限定やコラボ商品などもあり、老若男女問わず大人気です!

そんなマクドナルドですが、最近ではハンバーガーが「小さくなった」と噂されています。

よく利用する人にとっては、気になる話ですよね。

今回は「マクドナルドのハンバーガーは小さくなったのか」解説していきます。

気になる方は、ぜひチェックしてくださいね。

マクドナルドのハンバーガーは小さくなった?

結論として、マクドナルドのハンバーガーは、小さくなった可能性があります。

SNSを見てみると、次のような口コミがありました。

  • バンズの直径も厚さも小さくなった
  • ビックマックのパティが小さくなった
  • フィレオフィッシュのチーズが小さくなった
  • 朝マックのソーセージエッグマフィン小さく感じた

フィレオフィッシュはフィッシュの大きさも、朝マックに関してはハッシュドポテトまで小さくなったとの口コミが多くありました。

他にも、人気メニューの

  • グラコロ
  • カルビマック
  • ダブルチーズバーガー

なども「小さくなった」と感じている人は多いようです。

引用元:秒間SUNDAY

ネットでは、昔のハンバーガーと比べたという写真もあります。

やはり、小さくなった噂は本当だったのでしょうか……。

「昔のものよりも、ハンバーガー類は小さくなったのか」マクドナルドに問い合わせたところ、次のような回答がありました。

ここ近年、商品規格の変更はございません。

「近年」とのことなので「ここ数年では」小さくなっていないという意味かもしれません。

または、サイズに関しては本当のことを言えない可能性も考えられます。

ちなみに、次のような口コミもありました。

  • 小さくなったと感じるのは自分が大人になったから
  • 自分が大きくなったから

との声も多くありました!

マクドナルドのハンバーガーに限らず、大人になってから見たら「こんなに小さかったっけ?」と思ったもの、あるのではないでしょうか。

人によっては「小さくなった」と感じる原因なのかもしれません!

他にもあるマクドナルドの噂

マクドナルドの噂は他にもあります。

50年の歴史があるため、さまざまな噂が出てきてしまうのは仕方のないことです。

ここからは、以下2つの噂を調査していきます。

  • バンズが変わった
  • ポテトの量が少なくなった

①バンズが変わった?

結論として、バンズが変わったものもあります!

2019年にグランシリーズのバンズの変更がニュースになりました。

マクドナルドは9日、「グラン」シリーズに使われているバンズの仕様の変更を発表しました。新しいバンズは、8月21日以降に店舗に納品され次第、順次変更されるとのこと。

グランシリーズは、2017年に登場したレギュラー商品。肉厚なビーフパティと、ふわふわした食感のバンズが特徴です。8月14日現在、「グラン クラブハウス」(490円)、「グラン ベーコンチーズ」(390円)、「グラン ガーリックペッパー」(390円)を展開しています。

 今回の仕様変更で、生地の量を増量し、よりボリューム感が増したとしています。これに伴い、これまでの“手丸め”の工程は終了するとのことです。

引用元:週間アスキ

生地を増量して、よりボリューム感が増したバンズになったそう。

現在、サムライマックが登場したことで、グランシリーズの販売は終了しました。

しかし、サムライマックとグランシリーズのバンズは全く同じもの!

グランシリーズ販売終了で悲しむ声も多くありましたが、サムライマックの口コミも、高評価が多いです。

②ポテトの量が少なくなった?

結論として、ポテトの量は少なくなった可能性はあります。

SNSを見ると「容器自体が小さくなってる」との声も……。

次のような口コミもありました。

  • お店によって量が違うのほんとイヤ
  • ポテトの量がお店によって全然違う気がする

ポテトはサイズによってグラムが決まっているはずです。

しかし、たくさん入っているお店もあれば「別のお店よりも少ない」との声がいくつかありました。

「少なくなった」と感じる原因の可能性があります。

全店舗でグラムはしっかり計ってほしいですね……!

マクドナルドの人気メニュー

日本のマックはメニューが豊富だと言われています。

ここからは、特に人気のメニューをご紹介していきます!

やはり、ビッグマックは人気ですよね。

再現レシピも多い、あの特性ビックマックソースが人気の理由です。

マックはカフェメニューも多く、種類も豊富にありますよ!

昨今のファストフード業界は、カフェに力を入れていると言われています。

そして、期間限定の商品も人気です。

注目度も高く、発売されるとSNSで話題になるものも多くあります。

変化を恐れないメニュー展開が、マックの人気の理由かもしれません。

ハッピーセットにも注目

今、子どもに大人気のハッピーセットも熱いのです!

そもそもマックは、出店当初キッズメニューはありませんでした。

1987年に「お子様セット」が登場。

1995年からメニュー名が変わり「ハッピーセット」になりました。

当初は野菜もなく、健康問題なども取り上げられましたが、現在はサイドメニューに野菜を取り入れたり、ドリンクメニューにも野菜ジュースがあります。

期間ごとに変わるおもちゃも、さまざまなアニメなどとコラボして、飽きさせない工夫をしていますよね。

絵本や図鑑も登場しラインナップも変わるので、集めるファンも多いそう。

ハッピーセットの進化に、今後も注目です。

まとめ

今回は「マクドナルドのハンバーガーは小さくなったのか」について解説していきました。

マクドナルドのハンバーガーは、小さくなった可能性があります。

マクドナルドに問い合わせたところ「ここ近年、商品規格の変更はございません」とのこと。

ここ数年では小さくなっていないという意味かもしれません。

実際にマクドナルドのハンバーガーが「小さくなった」と感じている人は多いため、ここ数年よりも前にサイズの変更があった可能性は考えられます。

小さくなったと噂されていても、人気は衰えないのがマクドナルドのすごいところですよね。

いちファンとして、今後も変わらず注目していきたいと思います!

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