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朝マックのカロリーは高い?ダイエット中に食べる際のポイント!

「今日は早起きしたから朝マックでも食べに行こうかな?」


「でも朝からハンバーガーだなんてカロリーがすごいよなぁ・・・」なんて思うことはありませんか?

私自身も朝マックを食べた日は幸せですが、やはりカロリーが気になってしまいます。

マクドナルドの店舗にあるメニューにはカロリーが掲載されておらず、自分で探すとなってもメニューが豊富なため、一から探すのは大変かと思います。

そこで本日は

・朝マックの主なメニューのカロリーについて
・ダイエット中に朝マックを利用する際のポイント

についてご紹介します!

主な朝マックメニューのカロリー

朝マックにしかないメニューのカロリーを抜粋しました。(2021年6月現在)

・ソーセージマフィン 395kcal

・ソーセージエッグマフィン 475kcal

・エッグマックマフィン 311kcal

・メガマフィン 695kcal

・チキンクリスプマフィン 364kcal 

・マックグリドル®ソーセージ 420kcal

・マックグリドル®ソーセージエッグ 550kcal

・マックグリドル®ベーコンエッグ 396kcal

・ホットケーキ(シロップ込み) 440kcal

・ビッグブレックファスト 659kcal

・ビッグブレックファスト デラックス 979kcal

・ハッシュポテト 145kcal

メニューを見ただけでなんだか早起きをしたようなさわやかで幸せな気持ちになってきますね。

さて、朝マックにしかないメニューでカロリーが高いのはどの商品なのでしょうか?

ここで高カロリーBEST3をご紹介します!

カロリーの高いメニューBEST3

・ビッグブレックファスト デラックス 979kcal

・マックグリドル®ソーセージエッグ 550kcal

https://twitter.com/koupen_love/status/1373061120697638914?s=20

・ソーセージエッグマフィン 475kcal

基本的にソーセージが入っているメニューはカロリーが高くなります。


マックグリドル®とソーセージエッグマフィンは単品でこのカロリーなのでセットにするとドリンクも併せて約200kcalも上がってしまうのでカロリーを気にしているときには避けたほうがいいですね。

ダイエット中に朝マックはOK?

基本的に控えたほうがいいかもしれませんが、ランチやディナーの時間に食べるよりも摂取カロリーは低くなるため、「ダイエット中だけどどうしてもマックが食べたい!」という方は朝マックの利用がオススメです。

また、ポテトSサイズのカロリーでも225kcalとなっているのでセットにはハッシュポテトしか選べないという点でもダイエット中のプチご褒美にちょうどいいですね!

マフィンとハッシュポテトのセットにしても500kcal台で抑えることのできる朝マックですが、さらにカロリーを低く、罪悪感を最小限に抑えるポイントをご紹介します!

朝マックでカロリーを抑えたいときのポイント

マフィンにハッシュポテト、さらにはジュースを頼むと思っていた以上にカロリーを摂取していた!なんてことにつながってしまいます。

「また食べ過ぎちゃった・・・」と自己嫌悪に陥らないためにカロリーをなるべく抑えるためのポイントを3つご紹介します!

①サイドメニューをサラダにする


セット料金に+50円でハッシュポテトをサラダに変更することができます。


さらにドレッシングに低カロリー玉ねぎを選択すると合計で17kcalとなるので128kcalのカロリーを減らすことができるので、こちらが一番おすすめです。

②ドリンクにコーヒーやティーを選択

https://twitter.com/yumenekodaruma/status/1404943715924279297?s=20


セットドリンクにジュースを選択してしまうとカロリーの増加につながります。


Mサイズだと150kcalは超えてきてしまうので、ドリンクは無糖にすることがポイントです。

③ソーセージの入っていないものを頼む
先ほども紹介した通り、ソーセージ○○のようにパティが入っているものはカロリーが高くなってしまいます。


カロリーを抑えたいときには①と②のポイントを活用し、エッグマックマフィンを中心にセットのサイドメニューやドリンクを考えていくと約350kcalで朝マックが楽しめますよ!

まとめ

朝マックのカロリーはディナーやランチよりも低いことが分かりました。

ダイエット中にマックが食べたくなったらポイントを抑えつつ是非朝マックを利用してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

-マクドナルド