コーンフレークは体に悪い?栄養成分を徹底調査してみた!

栄養補助スナック

朝食で定番のコーンフレーク!甘くて美味しいですよね。

「そういえばコーンフレークって何で出来ているんだろう?」「コンフレークって体に悪いのかな?」と疑問をお持ちの方も居るのではないかと思います!

そこで今回はコーンフレークの原材料は何か?やコンフレークは体に悪いのか?について記述していこうと思います!

コンフレークは体に悪い?

コーンフレークそのものは悪くありませんが、食べ過ぎは体に悪いです。

コンフレークが誕生秘話をざっくりお話すると、19世紀の終わり頃、乾燥している練った小麦をローラーで引き延ばしてできました。つまりもともとの原材料は小麦なんです。

最近市販で販売されているコーンフレークは小麦ではなく「コーングリッツ」というとうもろこしの胚乳部分のみを粒状に粉砕したものが使われています。

エネルギー(kcal)151
たんぱく質(g)2.2〜3.9
脂質(g)0〜0.9
炭水化物(g)34.8
食塩相当量(g)0.5
1食(40g)あたりの栄養成分表

栄養成分表を見ていただくと分かる通り、炭水化物が多く含まれています。

この炭水化物が食べすぎると体に悪いんです。炭水化物は本来体のエネルギーを作り出す重要な栄養成分です。

しかし、過剰に摂取すると、エネルギーになりきれなかった余分な炭水化物が脂肪として体のお肉の一部になってしまいます。つまり太ってしまうんです。

そのため1日の摂取量は、40gまでとしましょう。

体に悪いだけじゃない!コンフレークの良いところ

ここまでコーンフレークが体に悪いですよ〜とだけご紹介していますが、もちろん良いところもたくさんあります。

コーンフレークにはビタミン、鉄分が含まれており不足しがちな栄養成分を保管することができます。

具体的にどのような栄養成分が含まれているか見ていきましょう。

今回は代表してケロッグ社のコーンフレークの栄養成分を表示します。

初めにコーンフレークに含まれている6種のビタミン量と成人男性・女性に目安摂取量を表でまとめました!

コーンフレークに
含まれる量
1日の目安摂取量
(成人男性)
1日の目安摂取量
(成人女性)
カルシウム(mg)0.5〜2.5650〜800650
鉄(mg)1.97.0〜7.58.5〜9.0
ビタミンA(μg)79〜328800〜900650〜700
ビタミンB1(mg)0.251.2〜1.50.9〜1.2
ビタミンB2(mg)0.281.3〜1.61.1〜1.2
ナイアシン(mg)2.813〜1510〜12
ビタミンC(mg)20100100
ビタミンD(μg)0.87〜3.755.55.5

カルシウム

カルシウムは骨や歯を強くするという役割をします。不足すると骨粗しょう症の原因に繋がります。

表を見ての通り、コーンフレークでは目安摂取量には程遠いので別の食品で補う必要があります。

カルシウムを多く含む食品は魚や豆などです。

またコーンフレークに牛乳(100ml)をかけるとカルシウムが+128mgになるのでおすすめです。

鉄はたんぱく質と結合し、体中に酸素を回す手助けをします。不足すると貧血や疲れが出やすくなります。

コーンフレークでは1日目安摂取量の約4分の1を摂取することが出来ます。

また、女性限定ですが、生理中はいつもより積極的に鉄を摂取してみてくださいね。

鉄を多く含む食品は肉、魚、海藻などです。

ビタミンA

ビタミンAは目や皮膚の粘膜を健康に保つ役割をします。不足すると夜盲症を発症する可能性があります。

コーンフレークは幅が広いので平均値で計算すると1日目安摂取量の男性は約4分の1、女性は約3分の1を摂取することが出来ます。

ビタミンAを多く含む食品は肉(レバー)やチーズなどです。

ビタミンB1

ビタミンB1はブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要な役割を果たします。不足すると食欲不振、疲労、だるさの症状が出ます。

ビタミンB1を多く含む食品は肉(赤肉)や豆などです。

ビタミンB2

ビタミンB2は皮膚、髪、爪などの細胞の再生にも必要な役割を果たします。不足すると食口内炎などの症状が出ます。

ビタミンB2を多く含む食品は肉(赤肉)や豆などです。

ナイアシン

ナイアシンは糖質、脂質、タンパク質の代謝、エネルギー産生に関役割を果たします。不足するとペラグラ(pellagra)という病気になることの症状が出ます。

ナイアシンを多く含む食品は魚(生魚)や肉(レバー)などです。

ビタミンC

ビタミンCは骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必須の化合物を果たします。不足すると貧血になります。

ビタミンCを多く含む食品は果実類、野菜類などです。

ビタミンD

ビタミンDをは神経伝達や筋肉の収縮などを正常に行う働きに関与します。不足すると骨の軟化がおこります。

ナイアシンを多く含む食品はきのこ類、魚(生魚)などです。

ちなみに「コーンフレーク」と「シリアル」の違いはなに?

結論をお伝えすると「コーンフレーク」は「シリアル」の中の一種です。またシリアルには「コールドシリアル」「ホットシリアル」があり、コーンフレークは「コールドシリアル」に含まれます。

シリアルの中では、砂糖がたんまり使われている商品が一番体に悪いです。

まとめ

コーンフレークは食べすぎると体に悪いですが、適量を摂取すると、不足しがちなビタミン類を補ってくれることが分かりました。

美味しさに負けて食べすぎずに、摂取量を調整してみてくださいね!

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