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ドンキーホーテで買える安いシャンパンとは?シャンパンガチャに挑戦してみた!

皆さん、シャンパン飲んでますかー?

普段仕事を頑張ってる自分へのご褒美として、または記念日、おめでたい事があった時など実に華やかで幸福感をもたらしてくれる飲み物、それがシャンパンです!

スパークリングワインじゃなくてシャンパーニュ地方で作られたシャンパンですが、その違いは今回はさておき、やはりお高いのでなかなか手が出ないですね。

しかし、ドンキホーテで運が良ければ安くシャンパンを入手する方法がありましたので報告したいと思います!

【ドンキホーテ】安いシャンパン

お酒が安いドンキホーテでこんな企画がありました。

シャンパンガチャ?!

シャンパンガチャ!

こちらはドンキホーテ池袋西口店で実施されている"お楽しみスパークリングワインBOX"です。(この記事アップ時点2021,12,22では実施中でした)

シャンパンが当たる確率は2/60本、半分の30本はシャンパンと同じ瓶内二次発酵で作られた高級スパークリングワインです。

なかなか良いですね、損はしない感じです。

1980円でシャンパンが当たるかもしれないということで早速購入しました。

こんな箱に入っております
開けた瞬間、あっ、、
はいハズレ、、別に損はしてませんが。。

クリューズ·ブリュットでした、、

ハッキリ言って1980円出すなら買わないスパークリングワインですね、在庫処分に貢献させて頂きました。。

      こんなラッキーな方がいるとは、

実は筆者は今回で3回購入しております、三度目の正直ということで挑戦しましたが、いずれもシャルルベルナールかクリューズしか出ておらずシャンパンゲットは果たせておりません p(`ε´q)ブーブー

安いシャンパンはあるのか?

またガチャに挑戦するのもいいですが、腹が立つので普通にシャンパンを買った方が早いですね、

私はすでに6000円費やしている訳ですが、ドンキホーテで6000円以内で買えるオススメシャンパンを紹介します。(記事アップ時点)

安くても評判の良いシャンパン

今回、ハーフボトルは除外します、安いと思いきや量が少なくてガッカリしますからね。

画像:mybest

こちらはよく見かける安価なシャンパンの代表ポルヴェール・ジャック ブリュット。

安いものでもシャンパンはやはりほかのスパークリングワインとは違う、と思わせてくれるワイン

2000円代で売られていることもあり、とにかくシャンパンが飲みたい時にオススメです。

現在ドンキホーテにはありませんでしたが、お酒のディスカウントストアでは必ず見る感じです。

画像:foryou-joshi

説明不要だと思います、どこでも売ってますね。

昔からシャンパンといえばこれ、モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル、6000円以内ならこれを買いましょう。

モエシャンはロゼやアイスなど種類が沢山ありますがドンキホーテでは6000円以下でほぼ品揃えしてありました。

コスパ的にはこれ一択でしょう。

画像:シフトダイアリー

ヴーヴクリコ·イエローラベル、こちらは芸能人とか水商売の方々御用達のお洒落で華やかなシャンパンですね。

ビジュアル優先で華やかさ抜群です、味わいはとても飲みやすくて良いですが、私的にはモエシャンで充分ですかね。

見え難くてすみません、

これからは筆者は飲んだ事ないので6000円以内という事で紹介します。

ハイパーエドシック、4280円。

ポメリーブリュット、4680円。

はるか昔、飲んだ事あるような気がしますが、いまいちだった気がします、、

ロイヤルリビエラ、4980円。

こちらもセレブ御用達という事ですが、意外と安価ですね。

Amazonで調べると7000円代が普通のようで、ガチャはダメでしたがドンキホーテの頑張りがよく理解できました。

これは期待できますね!今年のお正月はこれにします!

まとめ

ドンキホーテの安いシャンパンを紹介しました。

正直にいうとドンキホーテも店舗で品揃えが違いますし、同じ商品でも値段が違ったりしますので、お近くのドンキホーテと同じ情報ではない可能性があります。

シャンパンガチャは面白い企画ですが成城石井でも一部店舗で実施しているようですね。

ドンペリやポメリーの値段が気になりますが、、私の時と違うようです

今回はドンキホーテというくくりで安いシャンパンを紹介しましたが、6000円以下で買えるシャンパンでもなかり種類があり、お酒専門のディスカウントストアではECショップに載らないシャンパンもいっぱいありました。(筆者調べですが、)

ネットでなんでも買える時代ですが、やはり直接お店に足を運んで安くて美味しいシャンパンと出会うのが楽しいのです。

皆様も良いシャンパンとの出会いを!

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藤原 敏夫

1974年生まれ。ポール・ボキューズ、ノブTOKYOで製菓製パン、ペストリーを学び、日本人唯一MOF取得者の美ノ谷靖夫氏に師事。独立してベッカーフジワラを15年経営して廃業。現在はブーランジェリー職人として勤務しながら、経験を活かした記事を執筆中。

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