スコーンとビスケットって何が違うの?違いを徹底調査!

豆知識

知らなくても何も問題はないし、支障はない。

けれど知っていたら何かちょっと得した気分になれることってありませんか?

それが今回の「スコーンとビスケットの違い」です。

ちょっとオシャレなカフェでアフタヌーンティーをした時に出てくるスコーン、KFCのビスケット、そしてみんな大好きスタバにあるスコーンとビスケット。

似てるよね?同じじゃないの?どう違うの?何が違うの?・・・と思ったことはありませんか?

今回はそんな疑問を解決しますよ!

違いが分かれば、さらに美味しく楽しくスコーンとビスケットが食べれること請け合いです!

スコーンとビスケットの違いは?

スコーン(英)=ビスケット(米)

単純に答えを出してしまうと、結果はこれなんです。

スコーンはイギリスのもの、ビスケットはアメリカのもの。

イギリスのアフタヌーンティーの「スコーン」やアメリカのKFCの「ビスケット」を想像していただけたらお分かりになっていただけると思います。

ですが、色々と調べた結果、話はそんなに単純でもないように感じました。

微妙な違いがやはり存在するのです。

そこでスコーンとビスケットの詳細を比較してみました。

スコーンの特徴

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。

引用元:wikipedia

英国式のスコーンは、少し甘めで紅茶と一緒にいただく焼き菓子です。

ボロボロとまとまりにくいのが特徴で、こってりとしたクロテッドクリームやジャムなどをつけていただきます。

割れた部分は「オオカミの口」と呼ばれ、これがあるのが上手に焼けている証拠だそうです。

ナイフやフォークなどは使わずに、この割れ目から手で水平にふたつに割って食べるのがマナーとされています。

ビスケットの特徴

米国のビスケットは速成パンの一種で英国のスコーンに近く、日本ではケンタッキーフライドチキンなどを通して知られている

引用元:wikipedia

ビスケットはパンの一種だそうです。

パンの一種なので、食事のお供、もしくは具を挟んでサンドイッチのようにしても食べられています。

バターやジャム、はちみつやメープルシロップなどを添えれば、お茶のお供にも。

スコーンとビスケットの材料の違い

【スコーン】

粉・バター・ベーキングパウダー・砂糖牛乳

【ビスケット】

粉・ショートニング・ベーキングパウダー・牛乳(バターミルク)

スコーンはバターと牛乳、ビスケットはショートニングと牛乳(バターミルク)を使うという違いがあります。

動物性油脂のバターに比べて、植物性油脂のショートニングなどはさっぱりした仕上がりになるのが特徴で、ビスケットが食事時に食べられるのも頷けます。

またスコーンは砂糖と卵が使われており、ビスケットには使われていません。

それから、TABI LABOさんではこのようなことが書かれていました。

ビスケットは脂肪分の種類や分量を調整できますが、スコーンはあまり調整がきかない模様。それから使われる”液”がそもそも違いましたね。さらには、スコーンはビスケットとは違って「砂糖と卵」を使用していました。加えて、スコーンは割とどんな形でもいけますが、ビスケットは円状のみ。

引用元:TABI LABO

ビスケットは脂肪分の調整がしやすくスコーンは調整ができない、ということらしいです。

ご自分で作られる際、脂肪分が気になる方は調整のできるビスケットを選ばれると良いかもしれませんね。

スコーンとビスケットの作り方の違い

スコーンもビスケットも材料を混ぜてオーブンで焼き上げます。

作り方はどちらもほぼ同じでした。

スコーンとビスケットの形の違い

【スコーン】

型で抜くものやナイフでカットした三角のもの、もしくは棒状(丸や四角を型どるスコーンも)。

【ビスケット】

丸型で抜くものが主流で円形が多い。中には手で丸く成形するものも。

大きさはスコーンよりも一回りほど大きいものが多い。

スコーンとビスケットの仕上げの違い

【スコーン】

卵に浸けてから、砂糖もしくは塩を振る。

【ビスケット】

溶かしたバターもしくはミルクを表面に塗る。

スコーンとビスケットの食べ方の違い

【スコーン】

お茶の時間にクロテッドクリームやジャムなどをつけて食べることが多い。

【ビスケット】

食事の時に食べることが多いが、はちみつやメープルシロップなどを添えて、お茶菓子としても食べられることもある。

まとめ

英国と米国の国の違いはもちろんのこと、材料も似ているようで微妙な違いがありました。

  • スコーンは焼き菓子でビスケットはパンの一種
  • スコーンは卵・砂糖が使用されているがビスケットは使用されていない
  • ビスケットの水分は牛乳(ミルクバター)のみ
  • バターとショートニングの違い
  • 形の違い
  • 仕上げの違い
  • 食べる際のシチュエーションの違い

これらの違いが「スコーン」と「ビスケット」の違いを生むんですね。

ちなみにイギリスでビスケットというと、お菓子全般のことを指しちゃうんだそうですよ。

今回はスコーンとビスケットの違いをお伝えしてきました。

これであなたもスコーンとビスケットの「違いが分かる人」になれますよ♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました